2014年03月12日

ハ・ジウォン「奇皇后」チン・イハン演じる知将タルタル存在感上昇!歴史上実在の人物

ハ・ジウォン主演MBC「奇皇后」に登場するチン・イハン演じる知将タルタルの存在感が上昇!人気も高まっていますが、タルタルは、実際の歴史実在の人物。さて・・・
 
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◆「奇皇后」タルタル(チン・イハン)、脳がセクシーな知将!高まる人気と期待感

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最近、「脳がセクシーな男」の人気が熱い。

MBC月火ドラマ「奇皇后」で、ベクアン将軍(キム・ヨンホ)の甥であり、知将タルタル役のチン・イハンが存在感を増し、人気急上昇中だ。

このドラマの男性主人公を演じるチュ・ジンモ(ワンユ役)とチ・チャンウク(皇帝タファン)、そして悪役を引き受けているチョン・グクファン(大宰相ヨンチョル役)やキム・ジョンヒョン(タンキセ将軍役)、チョン・ウンイン(ヨム・ビョンス役)など、「奇皇后」には、個性豊かで引き立つ男性キャラクターが多い。

チン・イハンは、このような名うてのキャラクターの中でも、特別な個性と魅力で、タルタルを演じ、視聴者たちの注目をひきつけている。

タルタル(チン・イハン)が「奇皇后」で本格的に活躍を見せ始めたのは、ヒロインのキ・スンニャン(ハ・ジウォン)が、後宮の予備選抜に参加すると宣言してからだ。

それまで、元朝の宮廷で、女官として過ごしていたスンニャンは、皇后タナシリ(ペク・ジ二)と彼の父で大宰相ヨンチョル(チョン・グクファン)一味によって、生まれたばかりの息子や高麗出身の宮廷での仲間たちを失った後、復讐心に燃え上がり、後宮になって、彼らに復讐をすることを決意した。

そのようなスンニャンが、後宮になれるよう、実質的な助けを与えた人物が、タルタルだった。初めは、スンニャンを不審な視線で見ていたタルタルは、彼女の固い意志を確認した後、感服し、それ以来、表面上は冷静な態度を保ちながら、スンニャンを助けるために最善を尽くした。

最近、タルタルの活躍は益々目立つようになった。彼は、優れた知略とすべてのことを予め予測する優れた先見性によって、危機の瞬間のたびに、スンニャンを救うために、最も大きな役割を果たした。

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先週放送された34〜35回でも、彼の活躍は素晴らしかった。皇后タナシリが、妊娠したスンニャンに対して黒呪術(犬の霊を使って呪いをかける呪術)によって、危険に陥れようとした。これによって、スンニャンは、毎晩悪夢を見てうなされ、苦しむことになった。

ここで、再び「諸葛孔明」に劣らない知恵を持ったタルタルが、スンニャンを助けた。

彼は、スンニャンの説明を聞いただけで、黒呪術にかけられたことを看破した。そして、「本人自ら勝ち抜くしかない。もし生き残った場合は、その悪霊が、呪いを依頼した人間に行くことになる。」と語り、さらに、その呪いから脱することができる具体的な方法まで教えてくれた。

「奇皇后」の中の主人公は、簡単な謀略に陥ったりはしない。特に、反動勢力の間に囲まれたスンニャンは毎回、機知を発揮し、これを破り、これは、見る人にとって痛快をもたらすのだが、彼女の心強い助っ人に出たタルタルの役割は非常に大きかった。

タルタルは、幼少の頃から漢文学を勉強して文人たちと交流し、学問的素養と知恵を身に着けただけでなlく、一寸先を見通す優れた洞察力で、スンニャンの危機をすべて退けた。

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さらに、今週放送された36回〜37回では、タルタル(チン・イハン)は、皇帝タファン(チ・チャンウク)、スンニャン、叔父のベクアン(キム・ヨンホ)、行省主たちが一致団結して、大宰相ヨンチョル(チョン・グクファン)を滅亡させるための計略を練った。

そして、彼は直接、ヨンチョルにに警告を放ち、皇帝タファン(チ・チャンウク)が元朝での政治権力を取り戻すための戦争の序幕を知らせた。

タルタル(チン・イハン)は、皇帝やベクアンに、自分の計略が込められた上疏文を差し出すと、彼らはびっくりして危険にさらされるか心配したが、それが最善の方法だと言って自信に満ちた目つきで、自分の固い意志を示した。この場面でチン・イハンは、優れた知略と頭脳プレーを見せるタルタルを見事に演じて、復讐の血戦への緊張感を一気に高めた。

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そして、37回では、タルタルの計略どおり、復讐戦は成功し、「絶対悪」ヨンチョル(チョン・グクファン)は、皇帝タファン(チ・チャンウク)と手を組んだベクアン(キム・ヨンホ)の手によって死を迎えた。

死の直前、ヨンチョルは、ベクアンに「お前も私のように権力に狂っていくだろう。民心は、ヨンチョルが生きている時を懐かしむことになるだろう」と呪いを浴びせた。

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ヨンチョルと同じような轍を踏むことになるかと心配になったベクアンは、甥のタルタルに、もし、自分が権力の味に酔って思慮分別を失った場合、容赦なく殺せと命令した。

◆「奇皇后」タルタル、実際の歴史実在の人物...歴史の中のタルタルは?

「奇皇后」に登場するタルタル(チン・イハン)は、実際に、元の時代に生きていた実在の人物である。

歴史上のタルタル(1314〜1355)は、子供の頃から伯父であるベクアンに育てられ、ベクアンが、大宰相ヨンチョルの長男タンキセ将軍を殺した時、その残党をことごとく掃討したと伝えられている。

タルタルはまた、自分を育ててくれたベクアンが政権をとった後、高慢になると、ベクアンが狩りを行った隙を狙って、ベクアンを叩き出した。

ドラマ「奇皇后」の中のタルタルも、実在の人物と似ている。

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チン・イハンが演じるタルタルは、伯父であるベクアン(キム・ヨンホ)の手足として活躍しており、3月10日36回放送分では、ベクアンと共に、ヨンチョル(チャン・グクファン)とタンキセ(キム・ジョンヒョン)を討伐するために挙兵した。

タルタルを演じるチン・イハンは、特有の重低音の声とクールなルックスで、タルタルをさらに魅力的に見せているようだ。特にセクシーな魅力まで兼ね備えて女性ファンたちの多くの愛も受けている。

ここで、実際の歴史に基づいて、「奇皇后」の今後繰り広げられる物語を想像してみよう。

#昨日の同志は、今日の敵、次の対戦相手は、ベクアン

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「奇皇后」37回では、長年の宿敵であったヨンチョル(チョン・グクファン)がついに殺された。スンニャン(ハ・ジウォン)を苦しめ、高麗を踏みつけ、皇帝タファン(チ・チャンウク)を無力化した悪人だった。

この回で描かれた血戦後、ヨンチョルの娘皇后タナシリ(ペク・ジニ)は廃位されて冷宮に閉じ込められ、長男タンキセ(キム・ジョンヒョン)は、逃げ延びてまだ生きているが、彼らも、間もなく最期を迎えることだろう。その後、スンニャンにとって、「皇后」の地位に上ってタイトル通り「奇皇后」になることだけが残っているのだろうか?そうではない。

歴史によると、「高麗の血筋」であるスンニャンは、簡単に元朝の皇后にはなれない。タナシリが死んでも、スンニャンに対するタファンの愛は変わらないとしても、今度は、ベクアン(キム・ヨンホ)が、スンニャンの行く手を防ぐことになりそうだ。

実際の歴史の中で、ヨンチョルの死後、タンキセの反乱がおこり、それを鎮圧したベクアンは、ヨンチョルが権力を揮った大宰相の地位に就く。

実際、ベクアンは、漢民族も弾圧していたモンゴル人第一主義者であった。だからこそ、彼は、蒙古族出身の女性でなければ皇后になることができないと考え、キ・スンニャンの皇后冊封に反対した。そしてベクアンの後援する蒙古ホンギラート部出身のバヤンフトが、新しい皇后になって、ベクアンは、ヨンチョルに劣らない権力を揮うことになった。

これに対して皇帝タファンである順帝は、ベクアンの甥であるタルタルと一緒に、狩り出た隙にベクアンを追い出したと伝えられている。

このような歴史的事実を予告するかのように、37回、ヨンチョルは、ベクアンに「最終的には、お前も私のように、権力の味に浸って生きて、寂しく人生を終わるだろう」と意味深長な言葉を残した。一種の伏線のようだ。

また、最近、新しい皇后バヤンフト役に、女優イム・ジュウンがキャスティングされたというニュースが伝えられ、ドラマ「奇皇后」が新しい内容で展開されることを予告して、期待を高めている。

タナシリの後を継ぐ新しい皇后バヤンフトは、実際の歴史上では、タナシリとは異なり、質素でよくできた慎ましい性格で、スンニャンに嫉妬もしなかったと伝えられているが、ドラマの中では、どのような姿で描かれることになるのだろうか?

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皇后の地位をめざすスンニャンの険しい道のりが予想される中で、一つの嬉しいニュースは、今後も続きそうなタルタル(チン・イハン)の無限の魅力である。

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歴史上のタルタルは、ベクアンが、権威という罠に陥る時、自分の伯父であるベクアンを追い出す人物だ。
実際に、タルタルは、自分が宰相となってからも、古い政治を改革し、歴史を編纂するなど、しっかりとした政治を展開しようとした。そして、後に、元朝最後の名宰相に挙げられるほど優れた姿を残した。

これからも、ドラマの中で、チン・イハンの声とビジュアルによって、新たに甦ったタルタルの魅力に、益々期待できそうだ。
(記事参照:OSEN、10アジア 2014-03-12 写真=MBC)

***チン・イハンは、MBC「Dr.JIN」で、朝鮮時代、パク・ミニョン演じるホン・ヨンレのお兄さんホン・ヨンヒを演じました。

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ソン・スンホン演じるDr.JINに命を助けられ、ジェジュン演じる捕盗庁の従事官キム・ギョンタクの竹馬の友ですが、実は、彼には、親友ギョンタクも知らなかった秘密が・・・そんな訳ありの複雑なキャラクターを好演していましたね。

今回、「奇皇后」で再び時代劇に出演していますが、このところ、ドラマの中で、ぐっと存在感を増していて、人気急上昇!悪の権力者ヨンチョルを破滅に追いやった知将ですものね・・・でしゃばり過ぎず、知的でクールなタルタル、カッコいいです。

彼は、ベクアン(キム・ヨンホ)との伯父・甥コンビも息の合ったところを見せていますが、歴史どおりなら、これからこの二人は・・・と、好奇心を刺激されます。


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posted by mimi at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓ドラニュース
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