2012年10月26日

韓国「ノグリ」ラーメンスープから発がん物質検出!日本でも回収!

韓国のラーメンメーカー農心から発売されている「ノグリラーメン」の粉末スープから微量の発がん性物質「ベンゾピレン」が検出され、韓国での回収に続いて、日本でも、日本で発売されている「ノグリラーメン」が回収されることになりました。★関連記事を追記しました。(10/27)

農心 ノグリラーメン(辛口)農心 ノグリラーメン (甘口)
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◆韓国産の即席ラーメンに発がん物質 厚労省が回収指導

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▲ノグリラーメン=農心ホームページより

韓国内の基準値を超える発がん性物質「ベンゾピレン」を含んだかつお節が即席めんや調味料に使われ、韓国内で自主回収されているとして、厚生労働省は26日、これらの食品を輸入した業者に回収を指導するよう自治体に通知した。厚労省は「微量で食べても影響はないレベルだが、韓国の回収を受けて対応することにした」としている。

回収対象は基準値を超えた製造時期のかつお節が使われた即席めんや調味料で、韓国の大手食品メーカー農心の「ノグリラーメン」などを含む9製品。日本でも人気のある「辛ラーメン」は含まれていない。ベンゾピレンは食べ物の焦げにも含まれ、日本国内では基準値は設けられていない。

韓国では食品医薬品安全庁が10月25日、基準値超えのかつお節を使った農心など4社に対し、11月10日までの回収を命じた。厚労省によると日本国内では30社が輸入し、流通量は不明だという。
(記事出処:朝日新聞 2010-10-26)

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4社のうち最大手「農心(ノンシム)」の「ノグリラーメン(袋入り)」は日本でも販売されていて、日本でも26日から回収を始めた。同社日本法人によると、回収対象の製品数は、日本法人が輸入した少なくとも6000個になるという。日本でも広く流通している同社の「辛ラーメン」は問題の原料を使っておらず、回収対象に含まれていない。
(記事一部抜粋:読売新聞 2010-10-26)

***韓国では、25日に回収が決定され、日本では、それを受けて、26日に回収が決定されました。

こちらは、農心のホームページの記載内容です。

◆「ノグリラーメン(袋)」の回収に関するお詫びとお知らせ

このたびは、農心製品から発がん性物質が検出されたとの報道があり、皆様にご心配をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
農心ジャパンでは韓国食品医薬品安全庁の意見(※1)と同じく、今回検出されたベンゾピレンの量は健康に問題ないと判断しておりますが、お客様の憂慮を勘案し万全を期すため、以下のような韓国食品医薬品安全庁の報道資料に準じて、賞味期限が2012年11月22日から同年12月11日までの「ノグリラーメン」についてお客様のお手元にある下記該当製品を回収させていただきます。皆様にご迷惑をお掛けいたしまして大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。

●回収対象製品:農心「ノグリラーメン(袋)」
JANコード「8801043 157612」
賞味期限「2012年11月22日〜同年12月11日」
※ノグリカップにつきましては対象原料が使用されていないため、対象外となります

●販売地域 :日本全国

●お問い合わせ先: 株式会社農心ジャパン本社
専用フリーダイヤル 0120-804-883
(受付時間 平日10:00〜17:00 / 土・日・祝日を除く)

●製品送付先: 送料着払いにて下記宛先までお送りください。
後日、品代相当額をご返送させていただくため、お客様の
郵便番号、ご住所、お名前、電話番号をお書き添えください。

<宛先> 株_心ジャパン
<住所> 東京都千代田区霞が関1−4−2 大同生命霞が関ビル4階

※お客様のご住所、お名前等の個人情報は本件の目的以外には使用いたしません
※1

添付:韓国食品医薬品安全庁の報道資料(10月25日)の抜粋

食品医薬品安全庁、ベンゾピレン検出関連措置の発表

□食品医薬品安全庁はベンゾピレンの基準が超過したかつおぶし(燻製乾燥魚肉)を供給されてラーメンスープを作った(株)農心などに対して回収及び是正命令を実施し、再発防止策を備える計画だと明らかにした。
 ○今回の調査では、たとえ原料の時点で基準を超過していたとしても、スープなどが製造される過程で健康に問題ない安全な水準であると明らかになったが、国民の憂慮を勘案して対象の製品を回収することにした。
□今回の措置は以下の通りである。
 ○ベンゾピレン基準を超えた(株)大王の‘かつおぶし(燻製乾燥魚肉)’を供給された9社を対象として、是正命令をする予定である。
 ○また、当該の原料を供給された9社の30品目の中で賞味期限が残っている4社の9品目に対して直ちに回収措置を取る計画である。
□食品医薬品安全庁は今回のことをきっかけに完成品に対する基準を設けることを検討し、制度改善も並行して推進する計画である。
 ○まず、原料に基準が設定されている原材料を完成品に使用する場合、完成品の製造業者が原材料に対する自主品質検査を強化するための制度を備える予定である。
 ○また、食品衛生検査機関の試験検査結果に対する適正性を確保するために食品医薬品安全庁は事後管理を強化し、燻製過程で発生するベンゾピレンの低減化及びHACCPへの適用を推進する方針である。
□食品医薬品安全庁は今回の処置が事後となったことで、国民の混乱を招いたことに謝罪し、今後更なる食品安全管理に万全を期して国民の信頼回復に努めると明らかにした。

以上

***なお、こちらが韓国での回収決定記事です。

◆「発ガン物質検出」農心ラーメン回収決定!

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▲10月25日午後ソウル市内の大型マートで、店員が商品を整理する姿

食品医薬品安全庁が、発ガン物質ベンゾピレンが検出された農心ラーメン製品を回収することを決めた。

食品医薬品安全庁関係者は、10月25日、「ベンゾピレンが検出された農心ラーメンだけでなく、非適合判定を受けた原料(カツオブシ)が入った他の業者製品に対しても、回収措置することにした。形式は自主回収方式になるだろう。」と明らかにした。
(記事出処:聯合ニュース 2012-10-25)

***今回の発がん性物質「ベンゾピレン」は、もともと(株)大王の‘かつおぶし(燻製乾燥魚肉)’から検出されたもので、この「かつおぶし」をスープの素に使っているラーメンが問題視されたのが発端・・・これを、MBCニュースが大きく報道しました。

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この「かつおぶし」をスープの素に使っているのは、大手のラーメンメーカー農心「ノグリ(たぬき)」袋ラーメンやカップ麺の「セウタン・クンサバルミョン(海老スープの大きなどんぶり麺)」など、4社の9品目になります。韓国メディアに掲載された問題のラーメンの画像は、次のようなものです。

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日本で発売されているものだけでなく、韓国から直接そのまま輸入されたラーメンも、日本で流通していることでしょうし、また、ネットショップで購入したり、韓国から、お土産として買ってこられた方もいらっしゃるかもしれませんので、参考までに・・・

日本では、26日に回収決定されましたが、台湾では、一足早く撤収が始まりました。海外への波紋も大きいですね。

◆農心「発ガン物質ラーメン」の波紋海外でも・・・海外流通業社売り場で農心製品「撤収」

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「発ガン物質台風」に会った農心に対する憂慮が大きくなっているなかで、海外で大型流通業社が、売り場から農心製品を撤収させているという便りが聞こえてきており、農心は内需のみならず、海外売り上げにも赤信号がついた。

10月25日台湾の「自由時報」などによれば、カルプ台湾店は、前日、ノグリ製品を陳列台から全て下ろし、カルプは販売製品に対して、消費者の申し出があれば、返済する計画まで明らかにしたと伝えられた。 また、エイマート、タルンパ、PXマートなども、営業店からノグリ製品を回収した。

特に、保健当局である食品医薬品安全庁が、発ガン物質ベンゾピレンが検出された農心ラーメン製品を回収することを公式決定したため、農心が進出している海外での措置に関心が集まっている。

政府機関が出した公式的な立場の波及力は、他の海外国家の判断に相当な影響を及ぼすことになるからだ。

食品医薬品安全庁関係者は、10月25日、「ベンゾピレンが検出された農心ラーメンだけでなく、非適合判定を受けた原料(カツオブシ)が入った他の業者製品に対しても、回収措置することにした。形式は、自主回収方式になるだろう。」と明らかにした。

一方、農心は発ガン物質に対する国民的不信が大きくなっている渦中にも、国民健康と直結する食品の安全問題を根本的な対策を用意するよりは、「問題がない」という原則的な立場だけを出す苦しい形態を見せたため、非難が広がった。
(記事出処:消費者新聞 2012-10-25)

***発がん性物質「ベンゾピレン」は、十分に焼いたバーベキュー、特にステーキ、鶏肉の皮、そしてハンバーガー、焼き魚の焼いた部分などに含まれていると言われていますね。(だから、肉や魚の焦げた部分は食べないようにした方が安全でしょう。)

自分で、肉や魚を焼いて、焦げた部分まで食べるのは自己責任ですが、発がん性物質「ベンゾピレン」が含まれているかつおぶしを原料にしたスープの素を入れたラーメン(というか、うどんのような麺ですが)を製品として売るのは、別問題!

農心も、企業責任が問われるのは当然ですね。

(追記)台湾、日本に続いて、中国でも・・・

◆中国、韓国産・農心6種類の即席麺の製品リコール命令

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中国検疫当局が、発ガン物質「ベンゾピレン」が検出された農心製品に対して、リコール命令を下した。

10月27日、人民日報のインターネット版「人民網」によれば、国家品質監督検疫総局(以下、質検総局)は、自国内に輸入されていて問題になった「ノグリ(たぬき)」、「ノグリ(たぬき)カップラーメン、生生ウドンなど、農心6製品を、直ちに回収するよう命令を下した。

質検総局は、また、傘下の検疫機関に該当製品が、中国内に流入しないよう、検疫を強化しろと指示した。

質検総局当局者は、「韓国食品医薬品安全庁が、農心の6製品について、ベンゾピレン検出を確認した。そのような製品は、中国食品規定にも合わないので、流入を防いでいる。」と明らかにした。

北京市では、前日、韓国人密集地域にあるデパートとスーパーマーケットなどに取り締まり班を送って、問題の製品1500ボックスを回収して廃棄処分した。

中国でも、農心製品がたくさん流通しているが、ほとんど、上海と瀋陽現地の農心工場で生産された製品だ。 中国当局は、自国内の農心工場製品に対して、ベンゾピレン含有の有無を調査したが、問題がないと確認された。
(記事出処:聯合ニュース=北京 2012-10-27 15:33)


◆中国-日本、農心「ノグリ(たぬき)」ラーメンなど回収措置

食品医薬品安全庁は、10月26日、基準値を越える発ガン物質が含まれた粉末スープを使ったとして、農心の「ノグリ(たぬき)」ラーメンなど、4社9製品を対象に、リコールを命令すると発表した。

食品医薬品安全庁は、粉末スープに入っている発ガン物質ベンゾピレンは、微量であれば、人体に有害ではないけれど、一部報道を通じて、国民の間に不安が拡大したため、このような措置を取ることになったと明らかにした中で、日本と中国でも、やはり回収措置を取ることになった。

農心は、日本で「辛ラーメン」を販売しているが、辛ラーメンは、回収対象から除外された。

日本の厚生労働省は、10月26日、該当製品を日本に輸入した8都府県、計30業者に、自主的に回収を指導するように、関係地方自治体に要請し、「食べても、健康に影響はないが、韓国政府の対応により、回収することにした。」と話した。

食品医薬品安全庁によれば、農心に納品している業者のかつおぶし調味料から、今年6月、基準値を越える発ガン性物質であるベンゾピレンが検出された。 したがって、農心はこれを使った粉末スープを廃棄して納品業者を変更した。 したがって、廃棄前に製造された製品が、リコール対象となる。

中国検疫当局も、発ガン物質として知られているベンゾピレンが検出された農心製品に対して、リコール命令を下した。
(記事出処:ニュースタウン 2012.10.27 17:11:36)



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